こんばんは!お久しぶりの更新となりました、マリナです。(忘れ去られていないかな・・・笑)
1月に長野県岡谷市に引越しをして、早いものでもう少しで1か月経とうとしています。
北見市を離れてしまいましたが、デコルは辞めずに遠隔で働く「テレワーク」という形で在宅勤務中です。
そこで今回の記事では、テレワークを始めて感じたことについてまとめていきたいと思います!
目次
テレワークを始めて感じた5つのこと
テレワークで仕事は問題なく進められそう
何せ初めてのテレワークのため、仕事をうまく進められるかなあと心配でしたが、とりあえず問題なく進められそうです。
これまで通りわからないことがあればチャットツールslack、データのやりとりはboxやGoogleドライブなどを活用して作業できています。
あと、当たり前のことですがセキュリティ意識もこれまで以上に大事ですね。(自宅にデータがあるのは、正直めちゃくちゃ緊張します)
あと最近感じたことは、基本わたしが何をしているかわかりにくいので、こまめに近況を伝えた方がいいなと思いました。
出勤時間ゼロはすごくいい
在宅勤務なので、職場まで乗り物や歩いて出勤する必要がありません。
満員電車(都会だと)だとか、職場が遠いとか出勤にかかる悩みっていろいろ出てくると思うのですが、そういった悩みがなくなります。
個人的には、出勤にかかっていた時間を活用して、家事・読書などほかのことに充てられるのでうれしいです。
天候や感染症などの影響を受けない
在宅勤務だと大雪で出勤が困難になったり、インフルエンザのような感染症などの影響を受けにくくなります。
GMOグループでも最近話題の新型コロナウイルス感染拡大に備えて、在宅勤務体制にしたっていうニュースが最近ありましたよね。
私自身も実際にテレワークでよかったと思ったことは、長野県で大雪警報が出た時に心配要素がなかったこと。
ちなみに私の夫は会社勤務なので、天気予報をずっとチェックして心配していました。
ただし、停電になってしまったら私も仕事はできなくなってしまいますけどね(^^;
そのため、外の環境に左右されることがなくなるのはテレワークのメリットになります。
話し相手がいなくて寂しい
話し相手がいなくて寂しいのは私だけですか?(笑)
だれも知らない土地に引っ越してきたこともあり、すっごい孤独です。
だからこの前、ビデオ通話ツールのハングアウトでデコルメンバーの顔を見られたのはすっごくうれしかった・・・!
寂しくなったらいつでもつないでいいからね、と言ってくれるのもすごく心強いです。
オンオフが作りづらい
気の持ちようもあると思うのですが、家が職場なので、オンオフが作りにくいなと感じました。
お昼休みになっても、もしくは勤務時間を過ぎてもしばらくパソコンを見ているなんてことがあります。
切替はしっかりしないといけないなと感じました。
テレワークは孤独だけど、メリットはいっぱい
以上、テレワークを始めて感じた5つのことについてでした。
寂しいなって思うことはあるけど、チームで働いていることは変わりません。
わたしの性格上、一人だと「うーーーーーん・・・・」と頭を抱えてがちなのですが、何かあれば相談ができるし、顔を見て話したい時はテレビ電話だってできます。
それらをうまく活用しながら、今後もデコルメンバーとしてみんなが笑顔になるものを作っていきたいなって思いました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!