よはく、こわい。
しゃしん、てきすと、うめる。
日本の馴染みがYahoo!や楽天だった
その昔、検索といえばYahoo!JAPAN、ネットショップといえば楽天でした。
一画面に情報が多い方が嬉しいし、楽天ショップのドンキホーテ感いいよね。
googleが出てきたときは驚きました。
真ん中にロゴと検索ボックスだけなんだもの。
余白をうまく使うとカッコいいよ
目立たせたい時、余白を使うととっても目立ちます。
これは、ウェブサイトに限らず、広告や名刺にも言えるでしょう。
この場合のカッコいいは、すごいCGグラフィックや創造じゃないです。
シンプルに見た人に伝わる。という意味で。
本当に伝えたいこと、目玉商品、
ちゃんと伝えられてますか?
余白の使い方は慣れとお勉強が必要かも?
デザインは学問。勉強すれば使いこなせるはずです。
デザインは学問だ!!
アートという未知の閃きに対抗するための知恵
考え 悩み 学ぶ それが天才になれなかった人間の持ち得る唯一の武器だ!!
左ききのエレンより
です。「センスがない」なんて簡単に諦めないで。
「けっきょく、よはく。」を読んで見た
左ききのエレンもいいけど、こちらの本もオススメ!
ウェブだけじゃありません、名刺、広告、パッケージ。
ありとあらゆるデザインの余白の参考になります。
余白をデザインに組み込んで、
伝わるデザイン作りましょう。