先週ブログを書いているときに、気づいたのですがスクリーンショットを動画で表示できるのは大変便利ですね。
文章だけではいまいちイメージがつきにくいかなぁと思います。実際私もそういう経験があります。
文章を読んでるだけと実際の手順をかんたんに見れるのとでは、経験のないことを実施するときには便利です。
ただ、動画を撮影して、編集してyoutubeやサーバーにアップするとなると、それはそれで大変。長編大作ならまだしも、ちょっとしたテクニックを紹介するだけなのに。
そんなときは、動画スクリーンショットを撮って、Gifアニメにしちゃいましょう!
今回は、先週私が使用したアプリと、オンラインツールを紹介します!
▶先週の記事はこちら
知っておくと便利!Webデザイナーがよく使うPhotoshop小技&ショートカット
1.Macアプリ「Gifted」
こちらは先週私が使用したものですが、コンバートされてきたファイルが若干あら目でした。すごく簡単に操作できるのと、アプリ自体は軽いのが良さげです。
撮影した動画をドロップしてStartを押すだけで変換されます。
2.オンラインツール「GIFMAGAZINE」
こちらは、0.5〜6秒までの長さをきめ、スタート位置を編集してGIFアニメを作成することができます。
動画、Youtube、画像から作成することができます。
短い動画作成をするならこちらがおすすめです。
3.オンラインツール「Syncer」
こちらは、Gifアニメの上に文字を乗せることができます。画像サイズも大(1200px)中(600px)小(300px)を選択して作れます。
画像もとてもきれいです。
これ以外にもたくさんありますが、PCを余分に圧迫しないぶん、オンラインツールがおすすめです。