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投稿日:
2019.09.27

動画をgifアニメに変換!おすすめの方法

先週ブログを書いているときに、気づいたのですがスクリーンショットを動画で表示できるのは大変便利ですね。

文章だけではいまいちイメージがつきにくいかなぁと思います。実際私もそういう経験があります。

文章を読んでるだけと実際の手順をかんたんに見れるのとでは、経験のないことを実施するときには便利です。

ただ、動画を撮影して、編集してyoutubeやサーバーにアップするとなると、それはそれで大変。長編大作ならまだしも、ちょっとしたテクニックを紹介するだけなのに。

そんなときは、動画スクリーンショットを撮って、Gifアニメにしちゃいましょう!

今回は、先週私が使用したアプリと、オンラインツールを紹介します!

▶先週の記事はこちら
知っておくと便利!Webデザイナーがよく使うPhotoshop小技&ショートカット

1.Macアプリ「Gifted
こちらは先週私が使用したものですが、コンバートされてきたファイルが若干あら目でした。すごく簡単に操作できるのと、アプリ自体は軽いのが良さげです。
撮影した動画をドロップしてStartを押すだけで変換されます。

2.オンラインツール「GIFMAGAZINE
こちらは、0.5〜6秒までの長さをきめ、スタート位置を編集してGIFアニメを作成することができます。
動画、Youtube、画像から作成することができます。
短い動画作成をするならこちらがおすすめです。

3.オンラインツール「Syncer
こちらは、Gifアニメの上に文字を乗せることができます。画像サイズも大(1200px)中(600px)小(300px)を選択して作れます。
画像もとてもきれいです。

これ以外にもたくさんありますが、PCを余分に圧迫しないぶん、オンラインツールがおすすめです。

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この記事を書いた人:しののめ
ディレクター・デザイナー・イラストレーター

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