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WebP(ウェッピー)というファイル拡張子を手間をかけずにpngでダウンロードする方法。

目が覚めて発した独り言が「スープカレー食べたいな・・・」だったしののめです。

画像制作やWF制作する際に、該当イベントなどのアップロード画像を使用することがあります。

※画像ダウンロードは必ず、関係各所に確認してから行いましょう。
※また、画像の使用にはレギュレーションがある場合があるため必ずチェックしてから使用するようにしてください。

そこで先日、大きいイベントのタイトルロゴを該当webサイトよりダウンロードする機会がありました。
この数年で久しぶりの再開を迎えた拡張子。新しい拡張子のため、以前はどうやってダウンロードしたんだっけな?と結構面倒なパターンだったので紹介したいと思います。

やだ、何この拡張子。

やたらとロゴマークがかわいい「WebP」
ウィキペディアによると、

WebP(ウェッピー[2])は、米Googleが開発しているオープンな静止画フォーマット。ファイルの拡張子は「.webp」。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ということです。静止画フォーマットというのは、皆様がよく知る「jpg」や「png」ということ。それと同様の形式をGoogleさんが作ったものですよということですね。

このWebP2010年に公表されたようで、ファイルサイズは非可逆圧縮モードでjpgより25-34%小さくなり、可逆圧縮モードでpngより28%小さくなるそうです。かなり軽いファイルなので、webサイトで表示するためには便利な画像形式ということになります。
これだけ聞くとすごくよさげと思えますが、対応ブラウザはchrome,Edge,Firefox,AndroidでiOSブラウザには非対応。モバイルファーストの時代で、iPhoneユーザーが多い現在ではやはりjpg/png/gifフォーマットを使用するのが主流ですね。
また普段画像処理をしている環境では開けるアプリがまだ少ないため取り扱いが少しやっかいな感じになります。

以前は「Skitch」を使ってphotoshopで開ける形式に変換した気がする

今回久しぶりの再会だったため、以前はどうやって変換したのか全く覚えていませんでした。
そこで調べていくと「Skitch」というアプリが変換できるという記事を発見。そういえば、以前使っていたMacに「Skitch」入ってました。Evernote社が提供している画像編集のアプリケーションです。(ほとんど使用してないですが・・・遠方のクライアント様に簡単な説明画像を作成する時くらいでしょうか。)
説明ポイントにアイコンを入れたり、そこから矢印とコメントのみをいれるという簡単な使い方しかしていないので、使用頻度はほとんど使わないのにアプリを残していたのはこのWebPに再開したときに使えるからという理由でした。
それ以来、出会ってなかったのですっかり忘れていましたが・・・
今回もSkitchを使うかと悩んでいたのですが、出会いの頻度と、アプリの使用率、そしてダウンロードしてからSkichで開いて変換という手間。また、2016年あたりでwindows版Skichがサポート終了しているということから、もっといい方法がありそうに思えます。
もちろんSkitchを存分に活用できるという方はぜひ使ってみてください。ちなみにiPhone版、iPad版もあります。こちらのデバイスでは私もわりと使っていたかも?

Skitch: 撮る。描き込む。共有する。

Skitch: 撮る。描き込む。共有する。

Evernote無料posted withアプリーチ

その他の変換方法

ファイルコンバーター「Convertio」を使って変換する。

WebPファイル、または画像URLと変換したい拡張子を指定して実行するウェブツール。
ファイルのアップロードはドラッグ&ドロップでできます。ドロップボックスやGoogleドライブからもカンタンにアップロードできます。ウェブツールのサイト自体は感覚的に利用できるのでわかりやすいです。

Syncer

こちらもウェブ上のツールです。WebPファイルをダウンロードしてきて、サイト上の変換前の画像項目「ファイルを選択」でアップロードします。
Webpはjpgに変換してくれます。SVGなんかもPNG変換できます。

Aconvert.com

こちらは、形式が選びやすいwebツールです。PDFにも変換できるみたいですね。資料作成の時には利用してみてもいいかもしれません。

どうせならWebP→PNG変換して直接ダウンロードがしたい!

もちろん、どうしてもツールを利用しないとならないのであれば上記のウェブツールを使用することも考えたのですが、もっとカンタンにダウンロードする方法があったのでご紹介します。
ふだんchromeを利用してる方は、ぜひ利用してみてください。

Save image as Type

画像を右クリックで保存するときに形式を指定してダウンロードする方法です。
この拡張機能なら、ダウンロードしたいサイト1カ所ですべてすむので手間が全くかかりませんね。
そんなに頻繁にある作業ではないので、余計な時間や労力を使わないので大変便利です。
私も今回はこちらの拡張機能を使ってダウンロードして無事に画像の作成ができました。

主流となって実用されるのはもう少し先だと思いますが、もしどこかで出会ったら試してみてください。

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しののめ
この記事を書いた人:しののめ
ディレクター・デザイナー・イラストレーター
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