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投稿日:
2018.01.18
更新日:
2019.08.25

美唄のソウルフード「角屋のやきそば」を袋に入ったまま食べる

角屋の焼きそば

美唄に行くことがあったので、焼き鳥以外のご当地グルメも堪能。
焼き鳥がすごくうまかったので、とっても期待してます。

なぜ、袋の焼きそばなのか

昔炭鉱が栄えてたころ、鉱員の手が汚れていたことを考慮し、
袋からすぐかぶり付くこのスタイルとなったらしい。

テレビで紹介されたらしい

袋の焼きそば
過去に「ケンミンショー」や「めざましTV」で紹介されて、
売り上げがものすごい上がったらしい。

北見の厳寒焼肉も、ケンミンショーで取り上げてもらって人増えたから、
あの番組何気にすごい地方貢献番組なのかも。

ちなみに、美唄以外でも買えるらしい。
北見でも売ってるのかな?

アンテナショップで購入

地元のスーパーなどで売られているらしいが、アンテナショップPiPa(ピパ)で購入した。
買った時は暑かったので保管がすごい心配。
たぶん、真夏にクーラボックスなしで北見市までもどったら痛んでるでしょう。

感想

袋の焼きそばかぶりつき
袋をやぶってそのままかぶりつく!!これがスタンダードな食べ方!
特にうまいとかないです。冷たい焼きそば。です。

100円(税別)で、このボリュームならお子さんが喜ぶだろう。
部活帰りの子供とかがよく食べているらしいです。

フライパンで温めて食べることが推奨されているみたいなので、
本当の味を味わいたいのなら、温めるとよいかもしれません。

また、今回ノーマルの焼きそばですが、黒いものなど何種類かありました。

北見の塩焼きそばもこの形にして、高校の売店とかに置いたらいいのではないだろうか。

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この記事を書いた人:たかはし
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