Blog article
投稿日:
2014.02.13
更新日:
2019.09.08

北見の冬祭り「北見厳寒の焼き肉まつり」の雪像作りを手伝った!厳寒焼肉の様子と寒さ対策

コニーとブラウンの雪像

少し遅れましたが、2月7日、8日、9日に北見市の雪まつりがありました。
北見市の冬祭りと言えば、名物『厳寒焼肉』でございます。
極寒マイナス15度くらいの中、焼肉を味わうという修行のようなイベントです。
おおよそ、1,500人が集まりました。

1,500円で一人分の焼肉、北見産のたまねぎ、焼酎・ソフトドリンクが飲めます。
これは、安い!実に安い!のですが環境が環境なため、その有り難みが薄いです。
厳寒焼肉は7日(金)だけで、残りの2日は雪像などの普通のお祭です。

雪像だけでなく氷像などもあり、大変盛り上がってました。
スマホ持ってる方は、ほぼインストールしていると思われるライン。
私がよく使うスタンプ、コニーとブラウンも雪像になってました!

しかし、この時期、札幌でも雪まつり、お隣の紋別市、網走市でも冬・流氷まつり。
と、全道祭だらけだったのではないでしょうか。
紋別にはアンガールズさん来てたっぽいですね。ジャンガジャンガ♪
ツイッターでアップされている画像みると、田中さんスゴイ寒そうにしてます。
みなさんは。どこの祭で楽しんだんでしょうか(ΦωΦ)b

北見厳寒焼肉祭りのお手伝いしてきました(2015年2月10日追記)

昨年同様北見厳寒焼き肉祭りのお手伝いをしてきました!
昨年よりかは暖かかったかなと思います。(それでも寒いですけどね…)

でも食べに来ている方々は寒さにも負けず、楽しそうでした!
焼き肉の様子は撮影できなかったので、となりの冬まつり会場で撮影。笑

毎年クオリティの高い雪像・氷像が並んでいる冬まつり会場。
規模は小さいですが、どれも本当に素晴らしいです。

20150210

北見厳寒の焼肉まつりに行ってきた!寒さ対策はどうする?(2019年2月7日追記)

こんばんは、厳寒焼肉プレイヤー(?)のマリナです。

北見市といえば、焼肉がすっかり定番になって来ましたね。

そんな「焼肉愛」を試されるイベント「北見厳寒の焼肉まつり」にしののめさんと行ってきました!

今年は寒すぎましたね・・。

最初から最後までいた方は、ツワモノではないでしょうか?!

私たちは、寒さに耐えきれず早々に退散しました。汗

さて、実は私、厳寒の焼肉まつりに参加者として3回、ボランティアとして1回、合計4回参加したちょっぴりマニアです。笑

ということで、数年参加してわかってきた、私流の防寒対策について書いていきますね。

私流、厳寒の焼肉まつりに参加するときの防寒対策

スキーウェア必須、ホッカイロ多用でやり過ぎくらいがちょうどいい

しっかり防寒していけば寒くないです!(ただし今年は寒すぎた)

まず防寒対策として必ずスキーウェアを着て、ホッカイロをベタベタ貼っていけば大丈夫です。

なにせ足が冷えるので、ホッカイロは足の裏とふくらはぎの裏に貼っておくといいですよ。

ちなみに私はお腹、腰、肩甲骨付近、両ふくらはぎ、足の裏に貼ってました!

どんだけ温めるんだって感じですね。笑

これくらいやればちょっぴり汗かくくらい温まりますよ。

ただし、二次会に行く時は暑すぎるので必ず外しましょう。

真ん中の方に座る

真ん中の方座ると、外側よりも風を受けにくいので、暖かく感じるからです。

何年か前に参加した時に端っこに座ったら、風をモロに受けて寒過ぎたってことがありました・・。

手袋は軍手着用、二重がオススメ

普通の手袋は箸が持ちにくいのと、汚れてしまうので軍手がオススメです。

一枚だとかなり寒いので、2枚履くとちょうど良く感じました。

厳寒の焼肉まつりは、意味わかんないことしてる感が楽しい

↑過去に参加した時に撮影したものです。↑

みんなで七輪を囲んで「寒いね寒いね」言いながら食べると、なんかよくわからないけど楽しいんですよね。

ありえない光景がなんかおもしろい。

寒い分、焼肉もいつもの倍美味しく感じます。

参加してみると意外と面白いですよ。

まだ行ったことがない方は、ぜひ来年行ってみてください!

【関連記事】

こちらの記事もオススメです

こういう仕事をしてます

SNSもよろしくね