少し遅れましたが、2月7日、8日、9日に北見市の雪まつりがありました。
北見市の冬祭りと言えば、名物『厳寒焼肉』でございます。
極寒マイナス15度くらいの中、焼肉を味わうという修行のようなイベントです。
おおよそ、1,500人が集まりました。
1,500円で一人分の焼肉、北見産のたまねぎ、焼酎・ソフトドリンクが飲めます。
これは、安い!実に安い!のですが環境が環境なため、その有り難みが薄いです。
厳寒焼肉は7日(金)だけで、残りの2日は雪像などの普通のお祭です。
雪像だけでなく氷像などもあり、大変盛り上がってました。
スマホ持ってる方は、ほぼインストールしていると思われるライン。
私がよく使うスタンプ、コニーとブラウンも雪像になってました!
しかし、この時期、札幌でも雪まつり、お隣の紋別市、網走市でも冬・流氷まつり。
と、全道祭だらけだったのではないでしょうか。
紋別にはアンガールズさん来てたっぽいですね。ジャンガジャンガ♪
ツイッターでアップされている画像みると、田中さんスゴイ寒そうにしてます。
みなさんは。どこの祭で楽しんだんでしょうか(ΦωΦ)b
目次
北見厳寒焼肉祭りのお手伝いしてきました(2015年2月10日追記)
昨年同様北見厳寒焼き肉祭りのお手伝いをしてきました!
昨年よりかは暖かかったかなと思います。(それでも寒いですけどね…)
でも食べに来ている方々は寒さにも負けず、楽しそうでした!
焼き肉の様子は撮影できなかったので、となりの冬まつり会場で撮影。笑
毎年クオリティの高い雪像・氷像が並んでいる冬まつり会場。
規模は小さいですが、どれも本当に素晴らしいです。
北見厳寒の焼肉まつりに行ってきた!寒さ対策はどうする?(2019年2月7日追記)
こんばんは、厳寒焼肉プレイヤー(?)のマリナです。
北見市といえば、焼肉がすっかり定番になって来ましたね。
そんな「焼肉愛」を試されるイベント「北見厳寒の焼肉まつり」にしののめさんと行ってきました!
今年は寒すぎましたね・・。
最初から最後までいた方は、ツワモノではないでしょうか?!
私たちは、寒さに耐えきれず早々に退散しました。汗
さて、実は私、厳寒の焼肉まつりに参加者として3回、ボランティアとして1回、合計4回参加したちょっぴりマニアです。笑
ということで、数年参加してわかってきた、私流の防寒対策について書いていきますね。
私流、厳寒の焼肉まつりに参加するときの防寒対策
スキーウェア必須、ホッカイロ多用でやり過ぎくらいがちょうどいい
しっかり防寒していけば寒くないです!(ただし今年は寒すぎた)
まず防寒対策として必ずスキーウェアを着て、ホッカイロをベタベタ貼っていけば大丈夫です。
なにせ足が冷えるので、ホッカイロは足の裏とふくらはぎの裏に貼っておくといいですよ。
ちなみに私はお腹、腰、肩甲骨付近、両ふくらはぎ、足の裏に貼ってました!
どんだけ温めるんだって感じですね。笑
これくらいやればちょっぴり汗かくくらい温まりますよ。
ただし、二次会に行く時は暑すぎるので必ず外しましょう。
真ん中の方に座る
真ん中の方座ると、外側よりも風を受けにくいので、暖かく感じるからです。
何年か前に参加した時に端っこに座ったら、風をモロに受けて寒過ぎたってことがありました・・。
手袋は軍手着用、二重がオススメ
普通の手袋は箸が持ちにくいのと、汚れてしまうので軍手がオススメです。
一枚だとかなり寒いので、2枚履くとちょうど良く感じました。
厳寒の焼肉まつりは、意味わかんないことしてる感が楽しい
↑過去に参加した時に撮影したものです。↑
みんなで七輪を囲んで「寒いね寒いね」言いながら食べると、なんかよくわからないけど楽しいんですよね。
ありえない光景がなんかおもしろい。
寒い分、焼肉もいつもの倍美味しく感じます。
参加してみると意外と面白いですよ。
まだ行ったことがない方は、ぜひ来年行ってみてください!